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確認メール後日送信プラグイン
先日、とあるネットショップサイトで注文した際、商品を受け取った数日後に「その後はいかがですか?」という内容の確認メールが届きました。
このようなメールが届くとふと商品のことを思い出すことができ、良質な商品の場合はレビューを書きたくなります。
次期バージョンから後日確認メールを送信できるプラグインが追加されますが、一足先にプラグインの配布と簡単な説明を記載します。
続きを読む通常支払い+翌月から継続課金が行える決済モジュール
PayPalのAPIを利用して、
通常支払い + 翌月から継続課金が行える決済モジュールを開発しましたので、
今回はこのモジュールを紹介します。
継続支払いのみの記事
続きを読むブログ記事閲覧制限プラグイン
SOY CMS 1.8.0からブログ記事閲覧制限プラグインが追加されました。
今回はこのプラグインの紹介をします。
続きを読むブログページでページの種類毎に表示順を設定できるようになりました
SOY CMS 1.8.0からブログページのページの種類毎に表示順を設定できるようになりました。
今回は設定周りとこの機能の使いどころを紹介します。
続きを読むカスタマイズ用カートのhtmlファイルとiniファイルの自動生成
カスタマイズ用に新しいカートを追加した後に使用するカートIDの選択。
選択後に公開側でカートを開いてみるとなぜか画面が表示されなかったということを経験した方もいるかと思います。
画面が表示されない原因は新しく作成したカートIDに対応するHTMLとiniファイルがなかったことが原因で、
この問題を解決するために、1.14.0から自動でカート用のテンプレートファイルを生成するようにしました。
今回はテンプレートファイルの自動生成について見ていきます。
続きを読むカテゴリの非公開
SOY Shop 1.14.0から商品一覧ページでカテゴリごと非公開機能を実装しました。
今回はカテゴリの非公開機能を紹介します。
続きを読むカテゴリカスタムフィールド商品一覧モジュール
前回紹介した商品一覧の拡張ポイントを利用したもので、カテゴリカスタムフィールド商品一覧モジュールというものがあります。
今回はカテゴリカスタムフィールド商品一覧モジュールの紹介をします。
続きを読むSOY Shopプラグインの解説 商品一覧
商品一覧ページでは、カテゴリ、カスタムフィールドとモジュール(その他)による括りの商品一覧を表示することができます。
モジュールはカテゴリ等では表現できない商品一覧ページを表示するために拡張ポイントを利用するもので、
soyshop.item.list.phpという拡張ポイントが使用されます。
続きを読むラベルのカテゴリ分け
SOY CMS 1.4.0からラベルのカテゴリ分け機能が追加されました。
今回はラベルのカテゴリ分けの設定についてを紹介します。
続きを読むダウンロード販売サイト用のカートを作成する
ダウンロード販売のサイトを運営する時、カートの配送方法の選択が不要になります。
今まではカートのHTML側とPHP側の両方にカスタマイズを入れる必要がありましたが、
SOY Shop 1.14.0からHTML側のみのカスタマイズで対応できるようになりました。
今回はカスタマイズ方法を紹介します。
続きを読むカスタムスクリプトを使って、商品毎のランディングページを表示する
キャンペーン中か何かで普段の詳細ページではなく、特別なデザインで作られたランディングページで商品情報を表示するとします。
カスタムスクリプトを利用して、普段表示している詳細ページではなく、ランディングページにリダイレクトして表示する方法を説明します。
続きを読む商品一覧ページのカスタムスクリプトの$argsの値
商品詳細ページでカスタムスクリプトを利用する際、
$args[0]でURL末尾にある商品のエイリアスが取得できると記載しました。
今回は商品一覧で$argsの中の値を見ていきたいと思います。
続きを読む商品詳細表示プラグイン内でPHPの記述を利用して商品情報を取得する
商品詳細表示プラグインでフリーページで詳細ページを作成した時に、
PHPで商品情報を取得して、条件に従っていろいろとしたいんだけど、
商品情報を取得する方法はありますかと質問を受けたので、
今回は商品詳細表示プラグイン内で商品情報の取得方法について説明します。
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商品詳細ページのカスタムスクリプトで商品情報を取得する
以前、公開側の方のページでカスタムスクリプトという機能を利用すると、ページの閲覧制限とかつけられるという内容を記載しました。
今回はもう一段踏み込んで、商品詳細ページで商品毎にふるまいを変えるという方法を紹介します。
続きを読む一つの商品を複数の商品詳細ページで表示できるようにする
SOY Shopで商品詳細ページを作成した後、各商品をどの商品詳細ページに表示するかを設定する必要があります。
この時、一つの商品に対して一つの詳細ページしか登録できないので、
一つの商品で複数の見せ方をしたいと言った場合にはこの仕様は都合が悪いです。
この要望を応えるために商品詳細設定プラグインというプラグインが用意されています。
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