ブログブロックについて
前回までSOY CMS内のいたるところで利用できる標準ブロックについて説明しましたが、
今回は、
ブログ内でのみ利用できるブログブロック( b_block:id="**" )
について紹介したいと思います。
ブログブロックの概要
日記みたいに複数表示をする他、
サイドバーのカテゴリやアーカイブ表示にも利用する
導入事例の紹介
下記の二つのサイトにSOY CMSを採用していただきました。
エムエスハウジング株式会社さん
株式会社アート・プランさん
制作元
標準ブロック( block:id )まとめ
ページに記事を表示させ、ページの更新作業を簡単にします。
新着情報の表示をしたいときに利用するブロックです。
複数のラベルを設定できるラベルブロックのようなもので
複数のブログページの更新情報を新着情報として表示するときに使います。
同じSOY CMS内にある他のサイトで作成した記事を違うサイトでも表示できる
ページの規模が大きくなるにつれてソースコートが煩雑になっていくが、
その煩雑を防ぐことが出来る
HTML自由記述ブロックについて
標準ブロックの最後の項目
HTML自由記述ブロックについて紹介したいと思います。
HTML自由記述ブロックの概要
ページの規模が大きくなるにつれてソースコートが煩雑になっていくが、
その煩雑を防ぐことが出来る
注意
バージョン1.2.6よりHTML自由記述ブロックは標準機能ではなくなりました。
設定方法はこちらをご覧ください
他サイトラベルブロックについて
今回の他サイトラベルブロックとHTML自由記述ブロック(スクリプトブロック)の5つをあわせて
標準ブロックと呼びますが、
今までの3つと
今回紹介する他サイトラベルブロックが重要になります。
他サイトラベルブロックの概要
同じSOY CMS内にある他のサイトで作成した記事を違うサイトでも表示できる
ブログリンクブロックについて
今までに
を紹介しました。
今回は
ブログリンクブロックを紹介したいと思います。
ブログリンクブロックの概要は
複数のラベルを設定できるラベルブロックのようなもので
複数のブログページの更新情報を新着情報として表示するときに使えます
ラベルブロックについて
前回の記事表示用ブロックに引き続き、
ラベルブロックの解説をしたいと思います。
ラベルブロックの概要
新着情報の表示をしたいときに利用するブロックです。
記事表示用ブロックについて
みんなのSOY CMSをよりみなさんのもとへ!
との思いを込めて、
これから数回にわたって、
SOY CMSの使い方を紹介していきたいと思います。
記事表示用ブロックの概要
ページに記事を表示させ、ページの更新作業を簡単にします。