標準ページで使えるブロックは3種類あります。
エントリー表示用ブロック
任意のエントリーを表示するブロックです。
エントリー繰返しブロック
ブロックの詳細画面で
設定したラベルのついたエントリー
を、
設定した個数だけ表示するブロックです。
HTML自由記述ブロック
エントリーではなく、ブロックで指定したhtml文を
挿入するブロックです。
ひとまず、一番使うことが多いであろう
「エントリー繰返しブロック」
を選択してください。
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