キャプチャーその10

標準ページで使えるブロックは3種類あります。

エントリー表示用ブロック
任意のエントリーを表示するブロックです。
エントリー繰返しブロック
ブロックの詳細画面で設定したラベルのついたエントリーを、
設定した個数だけ表示するブロックです。
HTML自由記述ブロック
エントリーではなく、ブロックで指定したhtml文を
挿入するブロックです。

ひとまず、一番使うことが多いであろう
「エントリー繰返しブロック」を選択してください。

<back  next>