SOY CMSのブログページのプレビュー2 ダイナミック編集
前回のプレビュー用ページを作成して、そのページに記事のプレビューを表示して、見え方を確認するのは手間です。
SOY CMSのダイナミック編集を使えば、特別なページの作成なく表示の確認ができますので、今回はその方法を説明します。
SOY CMSのブログページのプレビュー1 プレビュー用ページ
ブロックをダイナミック編集で更新する | SOY CMSを試してみよう!
2014.09.03| Comments (0) | Trackbacks (0)
SOY CMSのブログページのプレビュー1 プレビュー用ページ
SOY CMSのブログページで記事のプレビュー機能がほしいという意見は今まで何度もありましたが、SOY CMSの記事はブログごとではなく、作成した記事をブログページ以外でもどこにでも表示できるという特徴を持つため、プレビュー機能の実装は行ってきませんでした。
それでもプレビュー機能がないと不便ですので、今回はプレビュー用のページを用意して、記事内容の表示確認を行う方法を説明します。
2014.09.03| Comments (0) | Trackbacks (0)
会員向けブログで特別会員用と一般会員用の記事を用意する2
前回は、特別会員と一般会員に分けて、会員向けのブログページを運営する為に、サイトとページの構築の手順を記載しました。
今回は、準備したサイトでどのように特別会員と一般会員に分けるかの手順を記載します。
2014.08.28| Comments (0) | Trackbacks (0)
会員向けブログで特別会員用と一般会員用の記事を用意する1
先日紹介しました指定の商品を購入していないとブログ記事を閲覧することができない様にする設定を利用すると、特別会員、会員、無料ユーザによって表示する記事を分けられるブログページの運営が可能となります。
今回はこのようなブログページの運営方法を説明します。
2014.08.27| Comments (0) | Trackbacks (0)
SOYShop商品紹介プラグイン
SOY CMS 1.8.2でSOYShop商品紹介プラグインが追加されました。このプラグインはSOY CMSのブログページでSOY Shopの指定の商品情報を表示することができるようになり、ブログの記事詳細ページで商品の紹介を表示した後にカートに入れるボタン等を表示できるようになります。
今回は設置の仕方を記載します。
2014.08.26| Comments (0) | Trackbacks (0)
指定の商品を購入していないとブログ記事を閲覧することができない様にする設定
SOY CMS 1.8.2でSOY Shopログインチェックプラグインに指定の商品を購入していないとブログの特定の記事を閲覧することができない様にする設定を追加しましたので、今回はその方法を説明します。
2014.08.25| Comments (0) | Trackbacks (0)
SOY Shopでショッピングサイトを作成する3 404NotFoundページを用意する
前回、ショッピングサイトにお問い合わせフォームを設置しました。
SOY Shopでショッピングサイトを作成する2 お問い合わせフォームを設置する
SOY CMSのコーポレートサイトでも同様ですが、必ず必要というわけではありませんが、ユーザが存在しないページのURLをクリックした時、何らかの理由で非公開にしたページをユーザが表示してしまった時の対策として、404NotFoundページを充実させましょう。
SOY CMSでコーポレートサイトを作成する4 404NotFoundページを用意する
2014.08.25| Comments (0) | Trackbacks (0)
SOY Shopでショッピングサイトを作成する2 お問い合わせフォームを設置する
前回、SOY Shopで簡易的なショッピングサイトを注文できるところまで進めました。
前回の説明ではお問い合わせフォームは動作しないということでしたので、今回はSOY Inquiryを設置するところの説明を記載します。
2014.08.25| Comments (0) | Trackbacks (0)
SOY Shopでショッピングサイトを作成する1
今回はSOY Shopで簡易的なショッピングサイトの開設の手順を紹介します。
2014.08.22| Comments (0) | Trackbacks (0)
SOY CMSでコーポレートサイトを作成する4 404NotFoundページを用意する
前回、コーポレートサイトにお問い合わせフォームを設置しました。
SOY CMSでコーポレートサイトを作成する3 お問い合わせフォームを設置する
最後に、必ず必要というわけではありませんが、ユーザが存在しないページのURLをクリックした時、何らかの理由で非公開にしたページをユーザが表示してしまった時の対策として、404NotFoundページを充実させましょう。
2014.08.21| Comments (0) | Trackbacks (0)