ブログ記事閲覧制限プラグイン
SOY CMS 1.8.0からブログ記事閲覧制限プラグインが追加されました。
今回はこのプラグインの紹介をします。
ブログページでページの種類毎に表示順を設定できるようになりました
SOY CMS 1.8.0からブログページのページの種類毎に表示順を設定できるようになりました。
今回は設定周りとこの機能の使いどころを紹介します。
カスタマイズ用カートのhtmlファイルとiniファイルの自動生成
カスタマイズ用に新しいカートを追加した後に使用するカートIDの選択。
選択後に公開側でカートを開いてみるとなぜか画面が表示されなかったということを経験した方もいるかと思います。
画面が表示されない原因は新しく作成したカートIDに対応するHTMLとiniファイルがなかったことが原因で、
この問題を解決するために、1.14.0から自動でカート用のテンプレートファイルを生成するようにしました。
今回はテンプレートファイルの自動生成について見ていきます。
カテゴリの非公開
SOY Shop 1.14.0から商品一覧ページでカテゴリごと非公開機能を実装しました。
今回はカテゴリの非公開機能を紹介します。
カテゴリカスタムフィールド商品一覧モジュール
前回紹介した商品一覧の拡張ポイントを利用したもので、カテゴリカスタムフィールド商品一覧モジュールというものがあります。
今回はカテゴリカスタムフィールド商品一覧モジュールの紹介をします。
SOY Shopプラグインの解説 商品一覧
商品一覧ページでは、カテゴリ、カスタムフィールドとモジュール(その他)による括りの商品一覧を表示することができます。
モジュールはカテゴリ等では表現できない商品一覧ページを表示するために拡張ポイントを利用するもので、
soyshop.item.list.phpという拡張ポイントが使用されます。
ラベルのカテゴリ分け
SOY CMS 1.4.0からラベルのカテゴリ分け機能が追加されました。
今回はラベルのカテゴリ分けの設定についてを紹介します。
ダウンロード販売サイト用のカートを作成する
ダウンロード販売のサイトを運営する時、カートの配送方法の選択が不要になります。
今まではカートのHTML側とPHP側の両方にカスタマイズを入れる必要がありましたが、
SOY Shop 1.14.0からHTML側のみのカスタマイズで対応できるようになりました。
今回はカスタマイズ方法を紹介します。
カスタムスクリプトを使って、商品毎のランディングページを表示する
キャンペーン中か何かで普段の詳細ページではなく、特別なデザインで作られたランディングページで商品情報を表示するとします。
カスタムスクリプトを利用して、普段表示している詳細ページではなく、ランディングページにリダイレクトして表示する方法を説明します。
商品一覧ページのカスタムスクリプトの$argsの値
商品詳細ページでカスタムスクリプトを利用する際、
$args[0]でURL末尾にある商品のエイリアスが取得できると記載しました。
今回は商品一覧で$argsの中の値を見ていきたいと思います。